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妊娠中の歯の健康管理について

妊娠中はつわりなどの影響で、歯みがきがおろそかになる傾向にあり、また間食なども多くなり、だらだら食い状態からむし歯のリスクが高まります。さらに、ホルモンバランスの変化で、妊娠期特有の歯肉炎を発症することもありますので、妊娠に気がついたら、まずは早めに歯の健診を受ける事が大切です。積極的に歯科医院で検査をしてもらいましょうね。 乳歯の芽、歯胚(しはい)は妊娠の6~8過頃からつくられ始めます。細胞分裂続きを読む

歯みがきは乳歯が生え始めたら行います

  こんにちは、大東市にお住いの方へのメッセージです。 大東市にお住いの方にも西田歯科で取り組んでいる治療や内容を知って頂きたく ご案内させて頂いております。 乳歯は生後8か月頃から生え始め3歳頃までに上下10本ずつが生え揃います。 生まれたばかりの赤ちゃんの口に、むし歯の原因であるミュータンス菌は存在しませんが、同じスプーンでの食事などで親の唾液からうつることが多いので、口の中を常にき続きを読む

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